【特別講座】日本のお風呂とサウナ文化の歴史 Part2 ~その意外なルーツを探る~
体温と免疫を上げる毎日の入浴は”日本人の宝の習慣”です!
巷では西洋式サウナで「サ道」が大ブーム。
しかし本来”日本のお風呂はサウナから始まった”という歴史的事実はご存じでしょうか?
スウェーデンが本場だと思われているサウナですが、実はサウナの本場はここ日本。
分かっているだけでも日本のサウナは10種類以上が存在していたといわれています。
それぞれ、どのようなサウナかご存じですか?
それは大げさではなく、日本という国家が誕生した時代にまで遡るであろうと考えられます。
私たち日本人は、各家庭に浴槽があるのが一般的で、日常的にお風呂に入る習慣がありますが、昔からこのような入浴方法があったわけではありません。
実は、お風呂の歴史は神道や仏教とも深く関わっており、歴史とともに、入浴の仕方も変化してきました。
「へぇ~!」がいっぱい、日本入浴協会が持つ独自の研究データをもとに、知られざる&とってもエキゾチックで面白い『日本のお風呂とサウナの歴史』をお伝えします。
時代とともに変化してきた入浴文化を、日本入浴協会理事で、医学博士の古谷暢基がより詳しく・楽しく・分かりやすく解説していきます!
※当イベントは都合により延期することとなりました。
お申込みいただきました皆様には、ご迷惑をお掛けし申し訳ございません。
延期日程は、9月末以降を予定しております。
新しい日程が決まり次第 改めてご案内申し上げる所存です。
参加費はこのままお振替することも可能ですが、ご返金を希望される場合は、お手数ですが当協会宛てにご連絡ください。
開催日時 | 日程調整中 |
参加形式 |
(1)東京会場 〒104-0061 (2)オンライン(Zoom) (3)後日動画配信 |
料金 |
一般料金:3,800円(税込) |
講師 |
日本ダイエット健康協会代表理事、日本ルーシーダットン普及連盟代表、(一社)和ハーブ協会理事長、(株)ルーシーダットン代表取締役、総合格闘技クロスワンジム会長。 |
申込締切 | – |