【特別講座】鎌倉でお風呂に入れる薬草を探そう!

古くから親しまれてきた「薬湯」

効能のあるお湯といえば温泉が人気ですが、
日本古来の有用植物<和ハーブ>を活用した「薬湯」は、
植物によって様々な効能が得られ、家庭で気軽に楽しむことができます。

今回は、お風呂好きな皆様に向けた特別講座!
「鎌倉でお風呂に入れる薬草を探そう!」

鎌倉の自然の中で実際に「お風呂に入れる薬草」を見つけましょう!

和ハーブ協会代表理事でもある当協会理事・古谷暢基が、
秋の鎌倉を散策しながら、家庭でも使える和ハーブをご案内します。

その後ご希望の方には、古谷理事が学生時代から行きつけの
大船駅周辺の銭湯をご案内します!

銭湯の後は懇親会もあります♪
お風呂好きな方が集まるので、銭湯や入浴、温泉など、ぜひ一緒に語り合いましょう!
開催日2024年10月12日(土)
スケジュール①15:00~17:00
「鎌倉でお風呂に入れる薬草を探そう!」
講師:古谷暢基
場所:鎌倉中央公園
集合場所:湘南モノレール「湘南町屋」駅


②17:30~18:30 
<オプション>銭湯での入浴
ご希望の方には、古谷理事が学生時代から行きつけの
大船駅周辺の銭湯をご案内します!
銭湯名:野田の湯

③19:00~21:00頃 
<懇親会>
会場:大船駅周辺のお店
参加費①「鎌倉でお風呂に入れる薬草を探そう!」
一般価格:3,000円(税込)
入浴指導士価格:2500円(税込)

②<オプション>銭湯での入浴
530円 ※現地払い

③懇親会
4000~5000円 ※現地払い
講師古谷暢基
(日本入浴協会理事、医学博士)

講師紹介

古谷 暢基 (Furuya Masaki)

日本入浴協会 理事
博士(医学)
一般社団法人 和ハーブ協会理事長
日本ダイエット健康協会 代表理事
日本ルーシーダットン普及連盟 代表

1967年生まれ。神奈川県出身。
現在、日本入浴協会理事、日本ダイエット健康協会代表理事、日本ルーシーダットン普及連盟代表、(一社)和ハーブ協会理事長、(株)ルーシーダットン代表取締役、総合格闘技クロスワンジム会長。
博士(医学)、健康・美容・医療ジャーナリスト/プロデューサー、医事評論家。
現代の日本における「健康・医療に関する正しい意識と知識の啓発」を人生の使命とする。
専門家と一般市民の間に立つメッセンジャーとして全国を飛び回り、「王様のブランチ」(TBS)「林先生が驚く初耳学」(TBS)「スッキリ」(日本テレビ)など、テレビ出演多数。
著書・監修に「ダイエット検定公式テキスト」(JDHA)、「カルボナーラとペペロンチーノどっちが痩せる?」(角川春樹事務所)、「和ハーブにほんのわすれもの」(コスモの本)など多数。