子供と一緒にお風呂に入る時、注意点!

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こんにちは♪

小さいお子さんのいるご家庭では、毎日一緒にお風呂に入っていると思います。
目を離したすきに、あっという間に子供がお湯に溺れていた!?
なんて経験はなかったでしょうか?
今日は、子供と一緒にお風呂に入る時の注意点を紹介します。

子供は身体構造やサイズが大人と異なり、また危険に対する確認力や注意力がまだまだ劣るので管理が必要です。
実際に10歳未満の子供に関しては、死因の第一位の不慮の事故において、お風呂事故で亡くなる子供の数が交通事故に次いで多いんです。
これらの事故は意外なことに、ほとんどが大人と一緒に入っている時に起こっています。
例えば、大人が頭を洗っている時や、着替えをしているほんのわずかの間に溺れているのです。

小さい子供は頭が大きく、バランスが悪いためちょっとしたことで湯船に転落してしまいます。
わずか1~2分でも呼吸が止まれば、死へのリスクが高まります。
特に、小さな子供とお風呂に入る時はひと時たりとも目を離さないことが大事であり
入浴時間外で湯船にお湯が入っている場合のケアも必須です。

また子供は大人と比較して皮膚が薄く、温度・浸透圧・成分・静水圧に敏感であり、体温調節能力も低く反応も出やすいです。
基礎代謝も高く大人よりも体積が小さいので、気温が高い時などは熱をこもらせやすい側面があります。
なので大人と同じ温度のお湯に無理に入ったり、必ず肩まで浸かったりする必要はなく、
かえって「のぼせ」などによる事故に繋がる可能性があるので注意が必要です。
実際に人が熱さを感じる「不感温度」というものは一般に36~37℃といわれますが、子供はそれが低く、大人より湯を熱く感じます。

天気がどんどん寒くなり、各家庭では子供と一緒にお風呂に入る家族も多いと思われますが、上記に十分注意してより安全なお風呂を楽しんで下さいね~☆彡

 

さて、今日の「お風呂クイズ」です。
★問題★

皆さんの知っている偉人で、銭湯業に関わったいた人は誰でしょうか?

① 福沢諭吉  ② 樋口一葉  ③ 野口英世

 

前回の解答はこちら~

あの懐かしいケロリン桶。関東と関西で大きさに違いってある?


答えは・・・①関東のほうが大きい

関東は高さ約11.5cm 直径22.5cm 
関西は高さ約10cm 直径21cm
関西は湯船(ゆぶね)からかけ湯をする人が多く、かけやすさとお湯の節約ためにひとまわり小さくしてあるんだそうです。

 

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