健康・美容の達人になる!!

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こんにちは~♪
梅雨明けもあと少し❣
夏を前に、健康と美容の達人になっておきませんかぁ?

お風呂の【健康・美容の達人になる】には、絶対に理解しておきたいことがあります。

それは「自律神経」のシステムです。

脳から脊髄を通じて全身に走っている神経には、「体性神経」と「自律神経」があります。

◆体性神経

何かを感じ取ったり、身体を動かしたりする「意識的」な体の機能に関わる神経

◆自律神経

逆に「無意識的」な体の機能に関わる神経 例を上げると、

突然アクシデントに遭ったとき、体内では心臓がドキドキしたり血圧が上がったりします。

これはアクシデントに対応できる自律神経によるもので、

自分の意志で直接心臓の鼓動数を少なくしたり、血圧を下げたりはできません。

自律神経には、さらに2種類あります。

◆交感神経=別名「闘争(逃走)神経」

基本的には活動する昼間に動きが活発になっていて、

状況に応じて常に体の状態をコントロールしています。

◆副交感神経=別名「休息・修復・リラックス神経」

基本的には睡眠タイムの夜間に動きが活発になり、

昼間にも状況に応じて身体をコントロールしています。

この2種類の自律神経が、常にバランスを取りながら正常な状態に保つように

維持しています。

自律神経がわかったところで・・・

お湯の温度、たった1℃を境に自律神経がガラリと変わります。

42℃以上のお風呂に入ると、交感神経の働きで興奮状態に!

身体が「熱いお湯」に対抗する為に闘争モードになって、血圧が上がり、

脈拍は早まり、筋肉は緊張します。

逆に「闘争」に関係ない消化活動は押さえられ、一時的に食欲が減退します。

40℃程度のぬる湯に浸かると、リラックスして血圧は下がり、

脈拍がゆっくりになる傾向があります。

筋肉がほぐれ、胃腸が活発に動き出します。

これでもわかるように、ストレスが多く緊張した生活に強いられて交感神経が

優位になりがちな現代社会では、肩こり・冷え・肌荒れ・消化不良・睡眠の低下

などになりがちです。

ここで副交感神経を刺激するのにもっともお手軽なのは毎日のお風呂です。

入り方のポイントは3つ!!

①38℃のぬる湯(寒いときは40℃ぐらいまで)

②時間は15分ほど

③肩までの全身浴

あれ???半身浴がいいんじゃないの???

と思う方も多いかもしれないですね

お風呂の健康・美容効果を引き出したいのであれば、シャワーはもちろん半身浴では不十分です。

以前の投稿で書かせていただいた「温熱効果」や「静水圧」による血流の改善効果もなく、「浮力効果」もない状態では、緊張や疲れを取ることはできません。

もっと効果をアップさせるには、

お風呂の7大作用のうちの「浮力作用」「蒸気・香り作用」「開放・密室作用」が副交感神経に刺激を与えます。

お風呂に浸かっていると身体が軽くなり、単純に気持ちが良いだけでなく、

余計な筋肉の緊張が必要なくなり、さらに浴室では衣服や心の鎧をすべて脱ぎ捨てて、

心と体が開放され、植物湯や温泉の香りがリラックス効果を高めてくれます。

さて、今日の【お風呂クイズ】です。
★問題★

長時間お風呂に浸かることで、血行も良くなり肌の新陳代謝が進むので肌に良い。

○か☓か?

答えは次回のときに~

前回の解答はこちら~

肌を洗うときには、ボディータオルよりも素手で洗う方が良い。

か?

答えは・・・『 ○ 』

ボディータオルで強くこすると、肌のバリア機能を壊し、

肌の保湿成分の流出を促進させます。

 

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