お風呂が血流を上げるメカニズム

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こんにちは!
今日は週の初めにふさわしい爽やかいいお天気♪
梅雨の合間のお天気を有効に使わなきゃですね!!   

血液の循環が良くなると人は健康になるといいますが、
じゃあ、血液ってどんなものを運んでいるんでしょう?
知っていますかぁ???
酸素、栄養素、老廃物、水分、ホルモンなどの生理活性物質、免疫物質、熱などです。
血が生命や健康を維持するためのほぼすべてのものを、全身の細胞に運んでいるんです。
血液の循環が悪いと、健康や美容に悪影響を及ぼすことは皆さん知っていますよね~

お風呂で血流が上がるメカニズムは???

まずお風呂の温熱による自律神経への刺激によるものがあります。
これは、温めのお湯と熱めのお湯(42℃くらいが境目)では、違ったメカニズムにより発生します。

熱めのお湯に入ると、身体は「熱い」と体が緊張して、酸素を含んだ血液を送るために心拍数が上がり、一時的に血流が上がります。

逆にぬるめのお湯では、身体はリラックスモードとなり、自律神経の作用によって「一酸化窒素」という物質が産生されます。
この一酸化窒素には、血管を強力に拡げる作用があり、末端まで多くの血液が届けられることになります。

このような2つの温熱作用によって、体内の血の巡りが良くなっていくんです。

さらに血流アップさせるには???

それは「静水圧作用」です!
水に入ると全身に圧力がかかります。
それを「静水圧作用」といい、血液循環が良くなる仕組みが2つあります。

1つ目は静脈血が心臓に押し戻され、その増えた血液がさらに循環させるために全体的な血流が良くなります。
2つ目は水圧で押さえられていた体表の血管が浴槽から上がった途端に開放されて、
血が勢いよく流れ出すので、「マッサージ」と同じ効果があり、血液循環を上げてくれるんです。

じゃあ、血流が上がるとどうなるの???

お風呂に入ることによって血流が良くなると、細胞に栄養素と酸素が行き届き、新陳代謝が活発になります。
酸素はエネルギー燃焼にも必須なので、健康的なダイエットにも繋がります。
また「女性ホルモン」が全身の細胞に届けられると、インナービューティーへの効果が大きくなります。

血流が良くなると、筋肉の緊張が和らぎ、溜まった老廃物や痛み物質が代謝されることで、コリや痛みも改善します。
さらに利尿作用が促進されるので、女性の悩みのむくみなどにも好影響となります。

さて、今日の【お風呂クイズ】です。
★問題★
肌を洗うときには、ボディータオルよりも素手で洗う方が良い。

○か☓か?

答えは次回のときに~

前回の解答はこちら~
 一番風呂に入るのが肌にとっては良い状態をキープできる。

か?

答えは・・・『 ☓ 』
一番風呂は湯に溶け込んでいる成分が少なく、肌へ刺激になることがあり、実は二番風呂の方がお肌には優しいんですよ~♪

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